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サイトイメージ:エクステリアにこだわる素敵な住まい情報なら「エクステリア重視」

エクステリアの種類

■アプローチゾーン(門回りから玄関までのアプローチの空間)

このゾーンは,敷地への入口となる大切な空間です。
門柱を立てたり門扉をつけたり,表札や住居表示など様々な機能が集中する空間です。
住まいの“顔”的存在であり住む人のセンスが伝わる部分です。
住宅外観全体としてもバランスの基本となるために位置や向きなどは、気をつけて検討しなければなりません。
日常生活の中でもっとも必要性が高く利用頻度の高いゾーンは,お客さまを迎える大切な空間であるのです。

■ガレージゾーン(車を主体とした空間)

車を大切に管理する為には,車の条件(幅,長さ,高さ)と敷地の条件(高低差:道路と敷地の差,設置場所,道路の状況等)と設備条件(水道,照明,収納など)を十分に把握して計画をしないと 実際に車を入れてから出し入れがしにくかったり,洗車が,しにくかったりと使い勝手が悪かったり, 使えなくなったりしてしまいます。
また,車や自転車などを保管する為のスペースですが,車がない状態の事も考えておく必要があります。
全体のバランスや車庫以外としての有効利用などと使い方のイメージが広がるのもこのゾーンです。

■メインガーデンゾーン(主庭など庭と称する空間)

ガーデニングが,ブームとなっている最近は,庭の使い方も様々になってきました。
昔は,庭と言うと和風庭園が基本でしたが,最近では洋風の庭園, しかも手作りガーデンが大変多くなってます。 しかも,見て楽しむだけの庭から遊ぶ楽しみや育てる楽しみ,そして収穫する楽しみなどと様々な空間として活用できます。

■道路境界ゾーン(道路に面する空間)

住宅敷地の境界で道路に面した空間であるので道行く人たちの視線や安全も考慮しなくてはならない空間です。
以前は,セキュリティとプライバシーの為にと高いブロック塀で囲っている住宅をよく見かけましたが,防犯性を高める為には見えかくれする方が,良いと言う事と高すぎるブロック塀などは,危険である事を阪神大震災が証明しました。
地震発生時間が,明方であったために塀の倒壊による被害はあまり報道されていませんが,大変危険である事は明らかなのです。
この道路境界の部分は,自宅のプライバシーとセキュリティは,もちろん道行く人の安全も考慮しておくべきだと思います。

■隣地境界ゾーン(隣地に面する空間)

エクステリアの計画の中で一番適当にあつかわれる事が多い空間なのですが,時に一番やっかいな空間になってしまいます。
と言うのもこの空間だけが,住む方達だけでは決められない事があるからなのです。
つまり,お隣との境になるわけですから隣の住宅プランにも関係してきます。
適当に何もしなくていいと思っていても実際に住んでみると風呂場が隣のリビングから見えてしまうとかキッチンから隣のリビングに入る人と目が合うとかの話を聞きます。
これは,注文住宅などで建て替えをしたり,分譲地でも隣が違う建設業者であると良く聞く話なのです。
基本的にエクステリア計画を行う時にラフスケッチを持って行って少し話をする事がベターなのでしょうね。

■サービスヤードゾーン(外部の家事スペース)

屋外での家事と言うとかなり限られた事になりますが,奥様にとっては重要な空間であることは変わりません。
洗濯などの作業内容に合わせて,作業者の身長などから動きやすさ,使いやすさを十分に検討した上で広さやスペースを確保し様々な自分流アイディアを折り込むことのできる空間です。
外部であっても必要なところには作業台や棚をつくると作業性がアップし,家事も楽しくできるものです。